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松田忍医学博士の「口腔粘膜接触刺激による自己治癒力亢進法(リンパ免疫力活性化法)」~(その2)

2010年9月17日 at 1:35 PM No Comments

【「口腔粘膜接触刺激による自己治癒力亢進法」の要旨】

「口腔粘膜接触刺激による自己治癒力亢進法(リンパ免疫力活性化推定)」は、(その1)で前述している松田博士のそうした医学、薬学と天然素材研究の結集としてその確立がなされているのではないかと思われますが、その理解につきましては、先ず免疫の仕組みは大変複雑でその本質的なものはおよそ奥底知れるものではなく、その働きこそが人智を遥かに超えた根源的な「生命」のなす実在現象活動とも言えるようなもののようですから、決して軽々に語られるものではなさそうですが、それを敢えて押して外形的な面から述べるとしますと、本来、人、陸上動物は自然の中で生きていく際に、空気や食物などから混入する、細菌、ウイルスといった健康への阻害要因をうまく防御する巧妙な仕組みが備わっています。

そしてその中でも重要な仕組みが、粘膜~特に、口中や、食道、胃といった上部消化管の粘膜にあることが今日広く推定されています。例えば、風邪のウイルスが口から入って来たとしますと、口中、鼻咽頭の接触部位の粘膜に常在するTリンパ球の異物質検知機能を介して、そこでウイルスの侵入を初めに検知することになり、その後の一連の防御態勢、すなわち生体内のリンパ免疫能を活性化させて駆除する機能を事前に発動待機させることになると考えられるわけです。口腔粘膜はまるで感覚器官ではないかと思われるほど敏感に、ごく微量の病原物質、毒物、薬物、生体内因子(例:インターフェロン)等々により「刺激」を受ける様です。しかしながら、粘膜錠剤リンパ球の検知の機能が何らかの内的または外的要因で充分適切に働かない状態に陥ってしまいますと、通常なら働くべきはずの防御のメカニズムが不充分なものになってしまいます。

生体内におけるウイルス潜在持続感染細胞の検知や排除のメカニズムは癌細胞の場合もその基本的なあらましはほぼ同じではないかと松田博士は考えておられます。完全な識別と崩壊・排除を免れた腫瘍細胞(通常は1種類)はリンパ球の弱い攻撃を受けつつも少しずつ増殖を続けて次第に増大し、また転移を続けてついには生命を脅かすまでに至るのです。

しかしこのような防御メカニズムの不全に対して、博士の開発サンプルによる口腔粘膜を介しての毎日の僅かで適切な繰り返し接触刺激が、ごく僅かづつ体外に排除すべき細胞の検知機能亢進作用を誘導し、その結果、検知識別された特定の排除すべき細胞に対する全身のキラーのリンパ球による排除を充分な状態へ変換して有効性を示すことになるのではないかと推定しておられます。現実の結果が博士のこうした作業仮説を裏付けているように思われます。

従いまして、そうした不全状態の際にも、粘膜を何らかの適切な方法で刺激することにより、その刺激効果の作用により外敵に対する検知能力を活性化することができれば、それに伴い、検知能力の本来機能が広範に取り戻され、自然治癒能力が大きく快復することになると考えられるということだろうと思います。

ところで、ホメオパシーが、「病原物質や効果的な天然素材成分を超微量含む製剤(レメディ)を経口摂取することにより健康を増進する」というものとのことですが、松田博士の粘膜刺激の作用方法は、一見、ホメオパシーに近いもののようにも見えますが、博士の免疫力活性化のご探求では、博士が殆ど独力で、安全な天然素材の中から、最も適切と思う複数素材を厳選され、最適な配合率を長年に亘り十分な吟味がなされています。それぞれが同種の分野のものなのかまた別な領域のものなのか、それは素人の私には容易に推測ができませんが、どうも似て非なるもののようにも思われます。

松田博士は崇高なるお志の元、「世界人類の難病からの救済」を目指して、無私無欲のご苦労を長年続けて来られました。未だ社会や学界、業界への理解の浸透が不十分とはいえ、既に成果は確かな結実として明らかになりつつあります。ご老齢になられました松田博士を今こそ皆様でお認めし、ご支持して、国家的規模でご支援すべき時が来ているのではないでしょうか。

 

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