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松田忍医学博士の「口腔粘膜接触刺激による自己治癒力亢進法(リンパ免疫力活性化法)」~(その1)

2010年8月17日 at 1:29 PM No Comments

【「粘膜を仲介したリンパ免疫活性化」の発想と天然素材の探求】

このホームページの一連の内容では、松田博士の開発製品について、製品そのものの詳しい説明の記載がありませんので、どうも肝心なところがよく分からないという感想を持たれるかと思います。それは、関係当局の行政指導により、「健康食品」分類の製品に対する広告表現の制約などのことがありますので、製品自体の具体的な解説ができないことを悪しからずご了承いただければと思います。

只、松田博士のご探求やご活動の経緯などについて多少なり垣間見ることにより、断片的な雰囲気だけでも窺い知ることができればと思いますので、素人の私ながら僭越を省みず松田博士のご経歴書や著作などから掻い摘んだ内容によりまして、その辺りのことを大まかに記させていただきます。本来このような内容は、専門家の方に今後このブログにでもご投稿いただき、確かなご解説をいただけますことを切望する次第ではありますが。

タイトルにおける言わば「粘膜を仲介したリンパ免疫活性化」の発想の基礎は、1980年代より、東北大学歯学部熊谷勝男名誉教授らより提唱されていた「粘膜免疫」の概念にあります。熊谷名誉教授は粘膜免疫療法を応用して、世界の酪農業界で長年、難病中の難病であった、乳牛の乳房炎の治療法を初めて完成し、実用化されました。松田博士は、その熊谷教授の「粘膜免疫療法」に対して、そこには更に重大な可能性や真実性が秘められることを早くから予見されることになり、そうして博士が生涯を通じて取り組まれる重大な研究テーマとなったのだろうと思われます。

松田博士は、博士のご経歴において、東北大学大学院農学研究科在学中、また武田薬品工業(株)中央研究所に在職中も、何回か東北大学医学部細菌学教室へ留学され、「博士のご経歴」にも記載の通り、著名な故石田名香雄東北大名誉教授を初め、医学ウイルス学や免疫学の分野で日本を代表する学者になられた方々と、感染や免疫の分野においての研究能力と学識を深められ、そうした方々とのご交流が博士の研究活動におけるバックグラウンドになっておられます。松田博士は、武田薬品工業(株)在職中、風疹ウイルス生ワクチンの開発、ヒトインターフェロンの開発で2度社長表彰を受けられました。52歳で武田薬品を退職された後、(株)林原生物化学研究所 細胞センター副所長に招聘され、更にヒトインターフェロンの製造管理者として、その手腕を発揮され60歳で同社を定年退職されました。

そしてご退職後、ホロンライフサイエンス社を設立され、欧米で代替医療として知られる「ホメオパシー」の研究応用のために、英国ロイヤルホメオパシー病院や、ホメオパシー治療薬レメディの王室御用達製造会社ヘリオス社等を視察されています。また、健康に有用な天然素材として知られる、プロポリス、パフィア、アガリクスなどの植物自生地や栽培地を、ブラジルサンパウロに視察され、天然素材を応用した、期待される確実な有効性を持ち副作用の見られない安全な全く新しいカテゴリーの健康食品あるいはレメディの開発研究に勤しんで来られました。博士は、こうした天然素材応用研究の第一人者であります。

更には博士の天然素材研究は、日本の伝統的な染色材料である藍に及び、本ホームページ「参照資料」に掲載の「日本の藍」伝承と創造(NHK出版)に詳述の通り、現代の名工佐藤昭人氏(徳島佐藤阿波藍製造所)製造のすくも藍の効用において、画期的な大発見をされておられます。この阿波佐藤藍が如何に希代の逸品であるかに対して、博士は人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」に相応しいものとして「ユネスコの世界遺産」に、ぜひその登録がなされるよう提唱しておられます。

 

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