Category: 「由井 修二」の体験記

寛解後、6年経過の診断結果

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2014年5月13日 at 1:53 PMCategory:「由井 修二」の体験記



今年の定期検診の診断結果が出ました。2006年、いきなりの入院、緊急手術から8年半、幸いなる寛解診断を受けてから6年半ですが、結果は癌マーカー、CT検査の異常もなく、お陰さまで何とか順調に推移しております。ありがたいことです。

折角、延長してもらった命、と心に留めていたはずだったのですが。最近は少し心がけも緩みがちに。この人生隘路に陥ってにわか仕立てながら精神の置き方を学んでいたところでしたが、何とも情けないことかなと自責にかられております。改めて、この奇跡的な恵みで今日を迎えております有難みを大事にしなければと、思い新たにしている次第です。

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今年も、この日が来ました。

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2013年10月11日 at 1:48 PMCategory:「由井 修二」の体験記



今年も、10月10日を迎えて、7年前のこの日を思い出しています。

そう、その日を境に、それまで特に何も人生の重要事を考えて来なかった者が、突然に人生の余命を考えなければいけないことになりました。それからの日々のことは何度もここに書いている通でですが、それが今年、7年目、余命の意識は次第に、生きて来た分だけ、なんとそれ以上に毎年伸びていることになって来ました。それはもう只々大変ありがたいことです。

この上は、なんとかその生きて行けている価値を、ないがしろに落とし込めてしまわないようにと、切々願うばかりです。

日々、生きて過ごす証を、どんな些細なことでもいいからと、この道に置いて行けることに、、 心を注いで行きましょう。



あれから、6年が過ぎました。

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2012年10月9日 at 10:00 AMCategory:「由井 修二」の体験記



体育の日が来ると、思い返すのですが、今年もこの日を迎え、突然の腸閉塞から救急入院した10月のあの日から、今年で丸6年が過ぎることになりました。

想えば、最初の手術の結果の診断では、ステージ3a、b、5年再発率6割と言われていましたが、その後、2度目の手術、翌年の浸潤癌の進行という状況となりましては、私もその先はなかったでしょう。

それが今こうして、一応、普通の生活を送っています。そりゃあ大腸を全切除した後遺症は、生活面でも色々気を付けなればならない制約もありますが、ともあれ、多少の晩酌はやりますし、釣りにだって行きますよ。

その後の家族の成長と独立を確認することもできましたし、この思いのほかの恵まれは、ひたすら感謝の念に堪えません。

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2回目の腸閉塞入院!

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2012年7月10日 at 3:05 PMCategory:「由井 修二」の体験記



この4日の夜、下腹部の違和感を感じながら床についていましたら、案の定朝方には、2年前と同じようなあの腸閉塞の症状を起こしてしまいました。

もうどうしようもないと病院に行く決心をしたのですが、今日は折悪く家内が田舎に帰っていて誰もいないところでしたので、冷や汗(脂汗?)がにじみ出てくるようなところを支度をして朝6時に病院に駆け込みました。

腸閉塞(イレウス)自体は、嘔吐と、その後だんだんと下が開通しまして難を逃れましたが、一旦病院に入りますとそこは万全のプロシージャがありますので、結局鼻に管を入れてそのまま絶食、数日入院となりました。

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睡眠剤からの解放

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2012年1月17日 at 12:10 PMCategory:「由井 修二」の体験記



実は、あの手術以来この5年間、ずっと睡眠導入剤が欠かせませんでした。特に2度目の手術では大腸を全切除しましたので、その後遺症で始終、下腹部が落ち着かない状態でした。下腹部には下腹部神経叢があると言いますが、そのせいか、下腹部が落ち着きませんとどうも副交感神経による休息反応が乱されるのではないと思います。よく気沈丹田などと言いますが、腹が据わらないというのは何とも、落ち着きの悪いものです。

そんなことで、夜の眠りが悪い、不眠状態がずっと続いていましたので、神経クリニックで睡眠剤を処方してもらっていた次第です。それが、この正月にやっと、この睡眠剤から脱出することができました。このまま落ち着くのかどうかは分かりませんが、この薬からの解放には、本当にほっとしています。

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私の検査結果

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2011年8月16日 at 10:28 AMCategory:「由井 修二」の体験記



さっき、病院へ行って、大腸癌の再発検査の結果を聞いてきました。癌マーカーCEA=2.4(正常値5.8以下)、CA19-9=15(正常値37以下)、3年前の再発時の浸潤癌についても、CT検査の結果、全く異常なし。2度の大腸癌手術、浸潤癌の再発を経て、この2年半、寛快を続けています。
私は、松田先生の「口腔粘膜接触刺激による自己治癒力亢進法」による開発製品の効用を固く信じます。松田先生には、本当に心より感謝しています。



父、大動脈解離で卒倒!

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2011年2月27日 at 10:43 AMCategory:「由井 修二」の体験記



何と、2月14日夜、父が大動脈解離で卒倒してしまいました。
あの日、NHKテレビ「鶴瓶の家族に乾杯」で、小宮悦子さんが、連ドラでも有名になった尾道の街を訪ね、千光寺から下る坂の細道で八朔大福(最近の名物?)をつまんで、向島へフェリーで渡って、・・なんてのをやっていまして、実は、尾道は、私の郷里に近いところなもので、懐かしく見たところでした。

そうしましたら、その夜、妹からの電話で、父が倒れ、病院に担ぎ込まれたと。電話の向こうの重苦しい雰囲気がそのまま伝わってきました。「これから手術ができる病院へ、・・ 転送の手配をしてもらって、・・・」「血圧が、えっ!下がって、50?意識混沌、、。手術もできない!・・・」

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そして、釣行実現!!

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2010年11月30日 at 11:28 AMCategory:「由井 修二」の体験記



とにかく、あの4年前の入院手術以来、酒と、ゴルフと、釣りと私の楽しみはほとんど諦めていました。(たまに多摩川でハヤを追いかける程度の釣りはしていましたが、)

もう一生、そんな楽しみに浸れることはないのかな~、なんて、あとは、只、ひたすら今日を大事に生きよう!って。少し気分が萎えると、それでも、とにかく今日だけでも生きよう!というのが、毎日の朝の気分でした。
それでも、午後ぐらいになると、少し元気を取り戻してもいましたが。 そんなこともあり、あまり柄にもなく、音楽鑑賞や、何か芸術的なことにでも興味を振り向けようと。尤も青年期には、そういうことへの興味も少しは持ちかけていましたが、社会人になってからはどうも世俗的なことへ嗜好が向かって。

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腸閉塞のその後、・・

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2010年11月25日 at 12:21 PMCategory:「由井 修二」の体験記



想えば先週の今頃は、腸閉そくの入院で、絶食から、単に、水お茶が許され、流動食、三分粥辺りで少し、食べ物の味わいの有難みに感謝をしていた時でしたかね?

それにしても、実は、この腸閉塞の境にというのか、むしろその境で腸閉塞になったのかもしれませんが、大腸全摘して、3年余りを過ごし、ほとんど改善しなかった、下痢が、どうも俄かに転機を迎えてきたのかもしれません。本来、水分吸収は大腸で行いますので、大腸を全摘した私には、小腸等で、生活生命維持の最低限の水分吸収はできても、便を作る程の水分吸収はできないことになっておりまして、それを、下痢止めの、小腸の動きの抑制剤を、普通なら、1カプセルで下痢が一発で止まるような薬を、毎食時2錠づづ3回、場合によっては、寝る前にもう1錠飲んでいました。

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(前回に続き)本日、退院

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2010年11月20日 at 3:26 PMCategory:「由井 修二」の体験記



本日、退院してきました。本来であれば、絶食からの回復食は、月曜日の朝まで続くところだったんですが、今回軽度ということでもあり、また、経過もいいので、2日分をパスして昨日昼五分粥から、夕食には全粥で、普通食は家で食べることに。
病院に長居をしたい人もいないと思いますが、それにしても、敢えて言わせてもらうと病院というのは、なかなかうるさいところでありまして、昼は昼で、診察や、治療など様々で忙しい上に、ご家族や見舞い客が次々と。

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